先日購入したJUNKノートPCのその後を覚え書き。

近所の中古PCショップでdynabook CX/3214CMSW をJUNKとして購入。一応アテにならない記載スペックは、Cel1.4/HDD40G/Mem256MB/COMBO。値段は3980円。イマドキ8年も前のノートPCにしちゃ正直高い。普通は今更JUNKでこんなスペックの買わないわな。ただ外観は傷・汚れも少なくJUNKにしては比較的綺麗な方ではないかと。キーボードは驚くほど未使用感たっぷりの真っ白。

で、JUNK箱の中で電源ボタン押してみたら普通に通電~XPが起動。動くじゃん。って事でスペック的には物足りないものの即決で購入。なぜならその昔、このノート欲しかったんですよ。その理由としては、デザインが「リアル・フリート」と「インテンショナリーズ」のデザインコラボ商品なんです(判る人だけわかってくれれば良い)。限定版の方ではないのでハデハデカラーリングではないですけど。外観上の大きな特徴としてはラッチが無い。なので片手でスムーズに開閉出来る。そして普通は裏面にネジ穴がボッコボコ開いているんですが、見事にひとつも無い。この『機能美』に当時は惚れ惚れしてたノートだったんです。しかも当時は廉価モデルでも17~18万位してた気がします。それがまぁ4000円でお釣りが来るなんて、時の流れを感じるわ。

ただ、いかんせん現状そのまま使うにはスペック的に正直厳しい。ウチにあるJUNK箱をひっくり返し以下のパーツを換装。それでも若干力量としては物足りないものの、そこそこ使える位にはなりました。もうどうにもこうにもならなくなったらチョット前のLinux入れて動かしてみるという回避策も頭の隅に残しつつ。

CPU Celeron M 1.4GHz FSB400Mhz L2 512k Banias SL8ML  → Pentium M 745 1.8GHz FSB400MHz L2 2M Dothan SL7EN
MEM 512MB(256×2) N/B → 2GB(1Gx2) Hynix

CPU換装はL2キャッシュが512kから2Mと大幅に向上。メモリも512MBから2GBとXP動かすにはまぁ余裕があるので、ブラウジング程度であればまぁまぁ使えるレベル。若干、HDDにストレスを感じますが(4800rpm/2MB?)これは追々交換するということで(少しカリカリいってるし)。概ねモバイル用途としては使えるくらいになったので満足です。外ではどうせイオンSIMでテザリングする訳で、どっちがボトルネックになっているのか判らない位で調度良いかも。まぁ実際問題、最近はスマホ(SC-04D)で間に合っちゃってるんでぶっちゃけ出番があるかどうかも微妙なんですが。持ち歩くには若干重いし(←当時に比べりゃ贅沢な悩み)。

ちなみにCPU換装については、BIOSの書き換えも必要でした。そのままでは598Mhzの省電力モードでの稼働になっちまいますので。参考にさせていただいたサイトは以下のサイトです。この場をお借りして感謝申し上げます。記載の手順通りに進めるとあっちゅー間です。

http://hiro7216.dyndns.org/blognplus/index.php?e=51

あと無線LANがプチプチ途切れたりするので、 Intel PRO/Wireless 2915ABG に換装。ウチの無線ルータの速度的にはこれでも十分。中身はこれでもう十分なので、これから外装にチョット手を入れてみようかと。折角の白いトップパネルに若干擦り傷が付いちゃってるので(JUNKだし已む無し)キズ隠しの意味も含めて、例の白熊バージョンをいよいよ発動させてみようかと。出来上がりは後日画像つきで発表。